午後からお天気が良くなってきましたので、待ちに待ったMS150の
試運転に枝打ち練習場に行って来ました。
試運転に枝打ち練習場に行って来ました。
練習場といっても大源太農園の通称コシアブラ畑の杉林です。
本当に刃は、細いです。
背負子にMS150を乗せて練習場の杉林まで行って来ました。
水も染みこまず使い勝手は、とても良かったです。
MS150の枝打ちシステムは刈り払い機用の肩バンドで吊り下げています。
自画自讃ですが、この方法が一番良い方だと思っています。
木登り器は、登山靴に装着しています。
登山靴だと足首が曲がらずベストチョイスだと思います。
枝打ち前の杉です。
約1時間ほどかかって2本の杉の枝打ちが完了しました。
ゼノアの「こがる」よりは、初期アクセルレスポンスやパワーは劣ると
思いますが、かえって扱いやすいように思います。
思いますが、かえって扱いやすいように思います。
やはりチェーンブレーキが付いてクラス最軽量のMS150は
すばらしいです。
すばらしいです。
切れ味はとても良いです。そして切り口もとってもなめらかできれいです。
燃費もかなり向上しているように思います。
ぜひMS150の枝打ちの動画をご覧下さい。
ガイドバーを挟まれたり、枝の吊るし切りの様子も入っています。
※パソコンの音量を下げてからごらんください。