もう、ご存じかと思いますがコシの枝打ち用のチェンソーストラップを改めて
紹介させていただきます。
紹介させていただきます。
刈り払い機用のストラップを使っています。
肩パット付きなので、長時間使っても肩が全然痛くなりませんので
作業に集中できます。
作業に集中できます。
ストラップにはゴム紐がついているので、チェンソーを放しても
ショックが気になりません。
ショックが気になりません。
引っ張れば、10cmくらいは、作業範囲が広がります。
チェンソーとの取付ヒモは、自作です。
枝打ちには、世界で一台(たぶん)の「こがる」を使っています。
自作の木のステッカーを貼りました。
というか、後付けのブレーキには、こがるのステッカーが貼ってないので
やむを得ずステッカーを自作した次第です。
やむを得ずステッカーを自作した次第です。
「こがる」には安全のため北九チェンソーさんからブレーキを
取り寄せて取り付けました。
取り寄せて取り付けました。
スチールの1.1mmゲージのガイドバー25cmを取り付けた「こがる」です。
1.1mmのソーチェーンを装着すると枝打ち時の切り口がとてもきれいに仕上がります。
ちなみにソーチェーンの刃は、ペフォードの6角ヤスリで研いでいます。
この「こがる改」に興味のある方は、北九チェンソーさんにご相談くださいね。↓