急に寒くなって来たので、簡易休憩所の薪ストーブに
点火しました。
点火しました。
せっかくなので、白花豆を煮ることにしました。
午前中、薪棚を作り直すために今まで使っていた傾いた
薪棚を撤去することにしました。
薪棚を撤去することにしました。
午後から単管パイプの薪棚を組み立てることにしました。
まずは整地してから杉の丸太を下に設置しました。
最初に基礎の部分の単管パイプを組み立てました。
水平器を使って組み立てました。
対角線(190cm)を測って直角を作りました。
自在クランプを5cmと9cmの位置に設置しました。
次は4本の支柱を立てました。
ここの固定には直交クランプを使って薪棚の垂直を確保します。
水平器をここに取り付けると垂直が出せます。
基礎部分に2本の単管パイプを設置します。
大源太農園の薪は35cmの長さにしていますので、基礎部分の
単管パイプの間隔は28cmにしました。
単管パイプの間隔は28cmにしました。
中央の横木(2mパイプ)を設置しました。
基礎のパイプから90cmのところに設置しました。
天井の横木(1mのパイプ)を設置しました。
中央の横木から70cm上に設置しました。
1mパイプで4カ所、筋交いを設置しました。
最後に薪が飛び出さないように半切りにした杉の丸太を
設置して完成です。
設置して完成です。
単管パイプが余っていたので、こちら(赤丸)にも筋交い
を設置しました。
を設置しました。
夕方には、一日中薪ストーブで煮た花豆が美味しそうに出来ました。