久しぶりのチェンソーネタです。
薪棚の薪の固定用に杉丸太の半切りをしたくてMS200のガイドバーを
以前こがる改に装着していたイドバー(長さ25cm、ゲージ1.1mm)
に交換してみることにしました。
以前こがる改に装着していたイドバー(長さ25cm、ゲージ1.1mm)
に交換してみることにしました。
25cmのガイドバーにすると取り扱いがずいぶん楽になります。
上が今までMS200に着けていた長さ35cm、ゲージ1.3mmのガイドバーです。
刃が一回り小さくなります。
さっそく切り比べをしてみました。
チェンソーは、手前からMS150TC、MS200そしてMS260です。
杉の丸太は、25cmガイドバー長さぎりぎりの太さです。
MS200の切れ味はかなり良かったです。
ちなみに3台ともソーチェーンの刃は、ペフォードの6角ヤスリで研ぎました。
切り比べの動画をUPしましたので、興味のある方はPCの音量を下げてご覧下さい。
長さ25cm、ゲージ1.1mmのガイドバーを装着した
MS200で杉丸太の半切りをしてみました。
MS200で杉丸太の半切りをしてみました。
丸太の下には、杉の枝のチップが敷き詰めてありますので
刃こぼれの心配はありません。
刃こぼれの心配はありません。
MS200での杉丸太の半切りの様子を動画にUPしたので興味のある方はご覧下さい。
雪室で使った杉の葉を秋に薪ストーブの着火材として直売所に出品してみようと思い
ハウスに入れて乾燥させることにしました。
ハウスに入れて乾燥させることにしました。
袋の中の杉っ葉は、使いやすいように小さくしました。