午後から直売所「四季味わい館」の出荷協議会の総会があり出席して来ました。
今年度末の出荷協議会員は140人になったそうです。
総会は、いろいろな意見が出ましたが、無事終了しました。
やはり農家としては、放射能問題ことが心配で、数多くの意見が出ました。
ちなみに直売所「四季味わい館」の日報報告(H24.6~H25.3末集計)では
レジを通過したお客様が102千人(290人/日)
総売上が176,730千円
販売商品点数が398千点
お客様1人当たりの買物品数が4点
お客様一人当たりの購入金額の平均が1,700円
との報告がありました。
総売上が176,730千円
販売商品点数が398千点
お客様1人当たりの買物品数が4点
お客様一人当たりの購入金額の平均が1,700円
との報告がありました。
普通の直売所とは違い、お土産やお米、お酒などを商品単価の高いものを販売
しているため売上金額が多くなっています。
しているため売上金額が多くなっています。
今年の6月末(1年間)までの売上は2億円を突破する見込みだそうです。
インターのそばで、立地条件が良く観光地でもあり地元はもとより観光客の
皆さんが来て下さるので、県内の直売所ではトップ10に入る売上を上げられ
そうな見込みのようです。
皆さんが来て下さるので、県内の直売所ではトップ10に入る売上を上げられ
そうな見込みのようです。
もうすぐ開店一年目になりますが、今年が勝負の年になりそうな気がします。
協議会員一丸となって頑張らねばと思います。