午前中、直売所に出品に行って、午後から長野の直売所に行って来ました。
今日も朝から大雪だったので、することもないし、3月になると忙しくなるので
期を逃すとなかなか行けなくなるので、いざ長野へ出発。
期を逃すとなかなか行けなくなるので、いざ長野へ出発。
向かう途中の十二峠の雪の壁は2mを越えています。
長野に何かめずらしい豆がないか探しに行くのが一番の目的でした。
それと栄村のお師匠様の保坂さんが直売所に出品した行者ニンニクも
ゲットしたくて行って来ました。
ゲットしたくて行って来ました。
購入して来た豆と行者ニンニクです。
目新しい豆は見つかりませんでしたが。鞍掛豆とパンダ豆を食用に購入して来ました。
どちらもはまってしまった豆です。ほんと美味しい豆です!!
皆さんも直売所で見つけたら迷わずゲットしてくださいね。
お師匠様の保坂さんが直売所に出品した行者ニンニクを購入してきました。
保坂さんが直売所に出品する行者ニンニクは、根の付け根のから切って
収穫してしまいますので、使い捨てになります。
収穫してしまいますので、使い捨てになります。
保坂さんは、1haも行者ニンニクを栽培していますので、使い捨てでも
良いのですが、大源太農園は、まだまだ増殖中ですので、根の付け根から
3cmほど放して収穫します。
良いのですが、大源太農園は、まだまだ増殖中ですので、根の付け根から
3cmほど放して収穫します。
収穫した後の行者ニンニクは、かなり弱ってしまいますが、また畑に植えれば
復活してくれます。
復活してくれます。
本当は、根の付け根の上の茎のところが一番美味しいらしいのですが、増殖中の
農園ではタブーな収穫方法なのです。
農園ではタブーな収穫方法なのです。
いつの日か保坂さんのように根の付け根のから切って収穫して出品したいものです。
でも、愛しい行者ニンニクなので使い捨ての収穫はこれからもしないつもりです。