ペフォードの6角ヤスリ(ダブルベベル)のケースを探していたのですが
なかなか良いものが見つかりませんでした。
なかなか良いものが見つかりませんでした。
そこで自作しようと思って、熱収縮チューブを探して来ました。
ヤスリの1.5倍の幅の熱収縮チューブ使いました。
収縮すると抜けなくなるので、あらかじめヤスリにクッキングシートを
巻いておきます。
巻いておきます。
熱収縮チューブは、柔らかいのですが収縮すると調度良い硬さになります
ので、ヤスリケースにはピッタリです。
ので、ヤスリケースにはピッタリです。
ピッタリフィットのヤスリケース完成!!
ついでに枝打ちに使っている命綱にも熱収縮チューブを巻くことにしました。
ノコギリの刃が当たってほつれた命綱です。
熱収縮チューブを縮めて完成です。
ついでに命綱の末端も熱収縮チューブで処理しました。
先日、杉の天辺付近をノコギリで枝打ちをしていたときノコギリを落としそうに
なったので、落下防止用のストラップを買ってきました。
なったので、落下防止用のストラップを買ってきました。
先端でノコギリを落として、降りたり登ったりすることを考えると落下防止用の
ストラップは必需品でした。
ストラップは必需品でした。
今までノコギリは、落としたことがなかったので、全く考えたことがありません
でしたが、良い体験をしたと思っています。
でしたが、良い体験をしたと思っています。