その後、紆余曲折して最後に笹刃にたどり着きました。
チェンソーを買ったお店の親父さんに杉林の下刈りを
したいと言うと、笹刃にアサリをつけてくれました。
当時は、アサリの意味も分かりませんでした。
アサリをつけるとは、、笹刃の刃を交互に曲げて
ノコギリの刃のようにします。すると雑木がウソの
ようにスーと切れてしまいます。
したいと言うと、笹刃にアサリをつけてくれました。
当時は、アサリの意味も分かりませんでした。
アサリをつけるとは、、笹刃の刃を交互に曲げて
ノコギリの刃のようにします。すると雑木がウソの
ようにスーと切れてしまいます。
でも、肝心の笹刃を研ぐ方法が分かりませんでした。
ネット検索をしても笹刃を研ぐ方法の情報が見つかり
ません。林業関係の情報は、なかなかネット上に出て
きてくれません。
笹刃を梱包しているボール紙に書いてある説明書を
みると……、どうやら研ぐ角度は30度が良いらしい
ことが分かりました。本当のところは??です。
ネット検索をしても笹刃を研ぐ方法の情報が見つかり
ません。林業関係の情報は、なかなかネット上に出て
きてくれません。
笹刃を梱包しているボール紙に書いてある説明書を
みると……、どうやら研ぐ角度は30度が良いらしい
ことが分かりました。本当のところは??です。
試し切りをしてみました。
ただし、草刈り機(刈り払い機)の刃は、時と場所によって笹刃
チップソーそしてヒモを使い分けています。
チップソーそしてヒモを使い分けています。