昨日の夕方、剪定しておいた第二弾の神楽南蛮の枝吊りをすることにしました。
途中から予期せぬ雨に降られずぶ濡れになりながらも、お昼までに枝吊りが
終わりました。
終わりました。
バッサリ剪定して枝を3本にして麻ヒモで吊ります。
神楽南蛮の枝には、11月の霜が降るまで頑張ってもらわなければなりません。
基本的に赤くなるまで収穫しませんので、枝には大ききなった神楽南蛮の実が
ぶら下がりますので、枝吊りをしないと折れてしまいます。
ぶら下がりますので、枝吊りをしないと折れてしまいます。
午後から、棉も枝吊りをすることにしました。
昨年は、イボ竹を立てて枝が折れないようにしたのですが、イマイチでしたので
神楽南蛮と同じく枝吊りをしてみることにしました。
神楽南蛮と同じく枝吊りをしてみることにしました。
ワタもバッサリ剪定し手から枝吊りをしました。
棉は、1mくらいの高さになるので、コートバンドを2段に張ってから吊りました。
今日も綿の花が咲きました。
薄い黄色っぽい花が咲きました。
明日は、昨年からの懸案事項だった庭木の剪定をしてしまおうと思っています。