本日の午前中届きました。
ついでにペフォードの角ヤスリも5本購入しました。
ペフォードの角ヤスリを一度使うともう手放せなくなってしまいました。
ペフォードの角ヤスリを一度使うともう手放せなくなってしまいました。
ブレーキが着いていれば……と、何度か思ったことがあります。
MS192Tにはブレーキが着いているのですが…、やはり枝打ちに使うには
重いし大きすぎる感があり、サブ機として作業には持って行っています。
MS192Tにはブレーキが着いているのですが…、やはり枝打ちに使うには
重いし大きすぎる感があり、サブ機として作業には持って行っています。
これから、さらに枝打ちの仕事が増えそうなので、安全性の確保からこがるの
ブレーキを購入することにしました。
ブレーキを購入することにしました。
さっそくブレーキをこがるに取り付けることにしました。
心配していたスチールのガイドバー(25cm1.1mmゲージ)もそのまま装着が出来ました。
(ホッ!!
(ホッ!!
スチールのガイドバーへはこちらの穴からチェーンオイルが供給されています。
意外に簡単にブレーキの取付完了しました。
このスチールのガイドバー(25cm1.1mmゲージ)、ほんとスーッと切れますし
切り口もとってもきれいです。
切り口もとってもきれいです。
念のためチェーンオイルの排出を確認しました。
しっかりオイルが出ています。
しっかりオイルが出ています。
ノーマルのこがる(燃料とチェンソーオイル満タン状態)の重量は、体重計で3.4kgでした。
ブレーキ装着後は、3.6kgになりました。
約200gの増量です。
このくらいの増量では、作業に支障は無いかと思います。
このくらいの増量では、作業に支障は無いかと思います。
こがるで枝打ちされる方がいらっしゃいましたら、ぜひブレーキの装着をお勧めいたします。
こがるのブレーキ付のカバーには、ゼノアのステッカーが貼ってありませんので、杉の枝で作った
大源太農園のステッカーを貼ることのしました。(仮に貼ってみました。)
ステッカーは、後日油性ニスを塗って雨対策をしてから正式に貼ろう思っています。
大源太農園のステッカーを貼ることのしました。(仮に貼ってみました。)
ステッカーは、後日油性ニスを塗って雨対策をしてから正式に貼ろう思っています。